今回は群馬県みどり市より特殊清掃、および害虫駆除のご依頼がありました。
一人住まいされていたお父様が孤独死後、2～3週間後に発見されたとのこと。警察の検案等も済んだので特殊清掃をしてほしいとのご相談です。
現場に到着すると、既に外にまで死臭が漂っている状況‥。
まずは専用の液剤で消毒を済ませからの特殊清掃作業をスタート。
蛆虫などの害虫は特殊な薬剤を使用し、死滅させて取り除きました。
今後はお住いを解体されるとの事で、特殊なコーティング作業を施し、オゾンで脱臭作業を行っております。
これから解体予定との事で「なるべく費用を抑えることができて良かった」との感想を頂きました。
この度はタカフジをご用命頂きましてありがとうございました。
群馬県藤岡市にて特殊清掃を行いました。
お問い合わせを頂戴して現場調査にお伺いすると、周囲に行き渡る程のではありませんが、若干の死臭を感じました。
当初は御遺族様にて清掃しようと思われたそうですが、現場を見て「自分では到底出来ない」と断念されたそうです。
特殊清掃後はお住いを解体されるとの事で「できるだけ安い金額で臭いを抑えたい」とのご要望がございました。
今回は、除菌消毒をして臭いを取り除いてから、特殊な薬剤で清掃しております。
関西にお住まいの御遺族様より「親戚が亡くなったので部屋の整理をお願いしたい」とのご連絡を頂きました。
死後3週間の現場と伺っていましたが、死臭はあまりひどくはない状況でした。
布団の上で亡くなっていたとの事で、めくると畳まで汚染物が染み込んでおりましたが、畳を撤去したところ、床板までは浸透していません。
最後に消毒、オゾン燻蒸を行い大家さんも確認してもらい、引き渡し作業完了しました。
今回はご依頼者さまが遠方という事で、こちらから御遺品は宅急便で送らせて頂きました。
今回は、群馬県前橋市の御遺族様より遺品整理のご依頼頂いた現場の事例紹介です。
現場は前橋市内にある木造2階建てのアパート。
ご依頼者様のお父様がお亡くなりになり、その部屋を整理して下さいとの事でした。
お見積もり時にしっかりとヒアリングをさせて頂き、スタッフ一同、万全の体制で作業にのぞみました。
「亡くなった父親の部屋の片付けと清掃をお願いしたい」
とのご依頼で群馬県太田市のアパートにて遺品整理に伴う特殊清掃を行いました。
持病を抱えていただお父様が、トイレでお亡くなりになっていたとのこと。
1Kというシンプルな間取ながらも、不要な廃棄物がかなりのボリュームだったこともあり、気持ち高めの金額となりました。
死後からの発見が早期だったこともあり、床に体液の浸み込みはそこまでひどくない状態となっておりました。
本日は、群馬県みどり市にお住まいのご遺族様から亡くなったお父様の遺品の整理・片付けのご依頼頂き、作業をさせて頂きました。
連絡を頂戴したのが一昨日のこと。
「トイレで亡くなっていたんです。時間も大分経過してるようでして」
連絡を頂いたのは、無くなったお父様の娘さまで、今回は不動産会社を通さず直接連絡を下さったそうです。ここ最近も普段と変わらず元気や様子で、大きな病気もなかったことにより発見も遅くなってしまったんだとか。
お約束した日時にお客様のお住いにお伺いしたところ、亡くなった時、そのままに残置物が残されている状態でした。
今回お亡くなりになっていたのはトイレということで、重点的に体液や血液など特殊な液剤を使用しながらのクリーニング。
ポイントは水をいきなり流してしまうと詰まっている場合、水が溢れてしまい、トイレ中が水浸しになってしまうこともあるので、少量の水を流してみて排水が可能か確認。
今回は幸いなことに水がすんなり流れました。
その後、専用のオゾン発生器を使用し消臭・脱臭の作業も行い、匂いもほとんどなくなるまでになりました。
また、住まわれていた部屋の間取りは1DKでしたが、思いのほか荷物の量が多く、若干費用が割高になってしまいましたが、お客様にもしっかりとご理解頂き作業を終えることが出来ました。
当日はご遺族様にも立ち会っていただきましたが、
「私たちだけでは絶対にできなかったと思います」
と、大変お喜びになっておりました。
D様、この度はタカフジをご用命頂きましてありがとうございました。
故人樣の御冥福、心からお祈り申し上げます。
本日は、群馬県太田市にお住まいのお客様から亡くなったお父様の遺品の整理・片付けのご依頼頂き、作業をさせて頂きました。
お約束した日時にお客様のお住いにお伺いしたところ、亡くなった時そのままに荷物が残されておりました。
今回の依頼主はその息子様で、事前に探してほしいものを確認させて頂き、
など、様々なご遺品を探す事ができ、無事引き渡しをすることが出来ました。
最終的には搬出する荷物の量が多かったんですが、大家様はじめ、ご遺族様にも喜んで頂けたこと、嬉しく思います。
またこの日は、立会いが出来ないという事でしたので、
より慎重に気を配りながら作業をさせて頂きました。
本日は、群馬県桐生市にアパートを所有される大家さまからのご依頼で、孤独死で亡くなられたお部屋の消臭・除菌作業を行っております。
既に遺品整理、及び残置物の撤去は完了しており、体液の付着した床も解体しております。
亡くなってから数週間が過ぎていたという事で、当初から腐敗臭が各所にしみ込んでおり、大家さんもお困りの様子でしたが、専用のオゾン脱臭機を使用しほぼ匂いを除去することが出来ました。
特殊清掃タカフジの藤川でございます。
舘林もいよいよ日本で一番暑い日になって参りました。とは言っても風もあってそんな気はしないんですが、外で作業をしていると大粒の汗が額からしたたりますね。
さて、今回は、群馬県の某マンションを管理されている不動産管理会社から連絡があり、
「入居している方が亡くなった」
そんな連絡が急遽ありました。
死後1週間くらい経過されてるそうで、室内の独特の匂いを消したいとの依頼でした。特にこの夏場になってくると、匂いによって、亡くなったことが判明するケースが多くなりますよね。
そして後日、伊勢崎市のマンションにてお伺いさせて頂きました。
まずは残置物の撤去を行います。
リビングには所々血液・体液が付着してましたが、幸い下の基礎まで浸透してません。
今回は床の張り替えも必要ない状況だったので、特殊な液剤を使用し、何度か洗浄作業を行い汚れを除去しました。
最後はオゾン脱臭機で、匂いを取り除いて作業が完了。
管理会社の方も
「こんな短期間で、匂いがとれちゃうんだ」
と驚きのご様子。匂いも全くしない状態まで回復し、作業が完了しました。
管理会社の方もネットで様々な情報を集めてらっしゃり、最終的な費用の請求をさせて頂いたときに
「これで済んでよかった」
と胸をなで下ろされてました。
特殊清掃タカフジの藤川でございます。
今年は去年と比べて、少し涼しい感じがするのは私だけでしょうか。
ただ舘林が事務所ですから、あんまりわかりませんね（笑）
さて、今回は、さいたま市の某不動産管理会社から
「アパートの部屋で亡くなった方の清掃をお願いしたい」
そんな連絡が急遽ありました。この業界にいると急な案件は多いです。なんでも、重い病気を患っていた一人暮らしの高齢の方だったそうです。
この時期になると気温が上がって、
「独特の匂い」によって、亡くなったことに気づくなんてことは多々あります。
後日、さいたま市のアパートにてお伺いしました。
今回の現場はリビング内の清掃・除菌作業と、台所にかけての消臭です。
それでは早速作業をスタートです。
具体的な作業に入る前に、タカフジ特製の消毒液を散布するところからスタート。
併用でオゾン発生機を使用し消臭・除菌作業を行いました。
今回は家財が少なく、梱包作業は最小限で済みました。施工が完了後は不動産管理会社の方に詳細をご説明して、一連の作業を終えました。
